手足口病(てあしくちびょう)が流行しています

令和元年7月3日に埼玉県から手足口病の流行警報が発令されました。詳細は手足口病(てあしくちびょう)の流行警報を発令します(埼玉県ホームページ)>>詳細はこちらをご覧ください。

手足口病は乳幼児を中心に夏季に流行する病気です。感染後、3日~5日後に口の中、手のひら、足の裏や足の甲などに水ほう性の発疹が現れます。また、38度以下の軽い発熱と食欲不振、のどの痛みを伴うこともあります。数日間のうちにほとんど治りますが、まれに髄膜炎などの合併症を伴うことがあるため、高熱や頭痛、おう吐がひどい場合には、すぐに医療機関を受診しましょう。

患者の咳やくしゃみなどのしぶき(飛沫)に含まれるウイルスを吸い込むこと(飛沫感染)や、ウイルスが付いた手で口や鼻などの粘膜に触れること(接触感染)、便の中に排泄されたウイルスが口に入ること(経口感染)で感染します。

予防するには手をよく洗うことが大切です。特にオムツを替えた後などは、よく手を洗い、患者に使用するタオルは別にしましょう。